MEO対策(ローカルSEO)サービス– 店舗への集客がゴールのMEO対策 –

MEO対策(ローカルSEO)サービス
PLESUS-MEO

WEB集客の基本はGoogleビジネスプロフィールから。(旧:Googleマイビジネス)
今は4人のうち約3人がインターネット検索にGoogleを使用しています。
Googleは私たちの生活の中に当たり前に存在するインフラ的存在で、必要不可欠なものになっています。

Googleビジネスプロフィールは、Googleが提供している無料の情報管理ツールです。Googleビジネスプロフィールに登録する事で、Google検索やGoogleマップ検索の結果に表示されるお店や会社、施設などの情報を管理する事ができます。

MEO対策とは、Googleビジネスプロフィールを活用し、『選ばれる店舗』となるための対策をしていくことです。
店舗ビジネスや地域ビジネスにおいては、Webマーケティング上の重要施策となっています。

お店を調べるときは・・・

91%
がスマートフォンで店舗情報を検索したことがあると回答

79%
がその結果を基に何らかの行動を
取った事があると回答

52%
が地域情報を週に12回以上検索していると回答

24%
が地域情報をほぼ
毎日検索すると回答

実際にどの部分のことをさしている?

例えば、Google検索で「山口+美容室」・「湯田温泉駅+イタリアン」など
『地域名+業種』や『地域名(または駅名)+キーワード』で検索すると、
検索結果の1番目立つところにGoogleマップが表示され、その箇所に店舗情報が表示されます。
このエリアが、Googleマップ専用エリアとなりMEO対策の該当箇所となります。


従来から言われているSEO対策も大切ですが・・・

上位は大手口コミサイトやポータルサイトばかり。
店舗のサイトを検索結果の上位にランクインさせるのはかなり難易度が高いのが現状です。

今の時代のお客様が来店するまでの流れ

MEO対策をしていれば、SEOで狙える検索結果よりも上に表示されるためそのぶんユーザーの目に止まりやすくなります。
位置情報が影響するため、同地域の店舗だけが競合となり
上位が狙いやすくなります。

普段よく利用している地図アプリに関してのアンケート

2020年5月における地図・旅行情報カテゴリーの利用者ランキングを見ると、
PCとモバイルの重複を除いたトータルデジタルでの月間利用者数はGoogle Mapsが4,717万人で最も多く、
次いでNAVITIME(1,189万人)、Apple Maps(1,099万人)となっていました。


参照記事 https://lab.testee.co/map4result

伝えたい情報はたくさんあるけれど・・・
実際にどのような情報を入れればいい?

既にGoogleのアカウントをお持ちで登録しているよ!というお客様も当然いらっしゃると思います。
登録されている≪写真≫・≪営業時間≫・≪定休日≫・≪メニュー≫、変わっていませんか?
ユーザーは常にリアルタイムの情報を求めています。
せっかくお店に来店しても、「臨時休業だった…」「駐車場がなかった…」「季節限定商品でもうなかった…」ということが起きてしまうと、大切なお客様を逃してしまう原因になってしまいます


MEO対策は、闇雲に写真や情報を入れていくだけでは
検索順位がなかなか上がっていかないんです…
続きは初回無料相談でお話させていただきます!▼

公式LINEからのお問い合わせもお待ちしております!


株式会社プレサスでは、現在業種問わず数多くのお客様の
サポートをさせていただいております。

まずは無料で直接企業様や店舗様に訪問させていただき、
お店の状況やどのような部分でお困りかを丁寧にヒアリングさせていただきます。
お客さまによっては写真撮影等、別途費用がかかる場合もございます。

気になる点はお打ち合わせの際に担当スタッフへ遠慮なくお伝えください。